ひまわり組(5歳児)、すずらん組(4歳児)は、月に1回外部講師を招いて描くこと、つくることを通しての表現活動を行っています。
10月のひまわり組のなないろ教室のテーマは、紙粘土と芯材を使って「動きのあるポーズ」の造形です。収穫祭のイメージで作るのかな?と予想していましたが、ハロウィン当日の子どもたちのイメージは…。
なんと「ゾンビ」でした! 玄関前に展示した作品は、他クラスの子どもたちもよく見ていました。
そして、 給食(幼児食)はハロウィンメニューでした。
ひまわり組(5歳児)、すずらん組(4歳児)は、月に1回外部講師を招いて描くこと、つくることを通しての表現活動を行っています。
10月のひまわり組のなないろ教室のテーマは、紙粘土と芯材を使って「動きのあるポーズ」の造形です。収穫祭のイメージで作るのかな?と予想していましたが、ハロウィン当日の子どもたちのイメージは…。
なんと「ゾンビ」でした! 玄関前に展示した作品は、他クラスの子どもたちもよく見ていました。
そして、 給食(幼児食)はハロウィンメニューでした。